翻訳の品質が心配ですか?
経験と実績豊富な翻訳者がチェック、校正します
インターブックスの「多言語校正センター」にお任せください
ChatGPT、Google翻訳、DeepLなど、AIを活用した翻訳ツールが手軽に利用できるようになり、それらの精度向上には目を見張るものがあります。しかし、外国語に不慣れな現場では、機械翻訳したものが本当に正しいかどうかの判断が難しいのが実情です。当社はそんなお悩みを持つお客様に代わり、翻訳の品質をチェック、校正します。用途や目的に最適な校正方法もご提案しますので、お気軽にご相談ください。
よくあるお悩み
- 翻訳会社に翻訳を頼んだが品質が心配
- 専門用語が正しく翻訳されているかわからない
- ネイティブ社員や海外グループ会社から「翻訳が良くない」と言われた
- 何が書いてあるのか、正しい翻訳なのかわからない
校正の種類
校正の仕方は「ネイティブチェック」と「バイリンガル(対訳)チェック」の2種類。あらゆるファイル形式に対応、レイアウトも適切なかたちに調整します。
1. ネイティブチェック
翻訳された文章の、スペル、文法、表現が正しいかチェックします。
2. バイリンガル(対訳)チェック
原文と翻訳文、両方の文章を突き合わせて、訳漏れや誤訳がないかチェックします。
- 料金は、翻訳文(翻訳された文章)または、原文(翻訳する前の文章)の文字数や単語数(※)に基づきます。
※日本語、韓国語、中国語の文章の場合は「文字数」、欧州、アジア、中東言語など横文字の場合は「単語数」を基準とします - リライト(トランスクリエーション=訴求力を高めるマーケティング翻訳)にも対応します。
多言語校正料金
お客様のご要望に応じてお見積もりします。
定期的にご発注いただけるお客様には、特別価格でご対応します。
お見積もりのご依頼、お問い合わせをお待ちしております。